Cloud Native Sapporo #01 に行ってきたよ
ども、@うしです。
先週末の土曜日(2019/1/26)に、気になっていた「Cloud Native Sapporo #01 」(札幌初開催)に行ってきました。
Dockerなどコンテナ技術が当たり前に使用される昨今ですが、
デファクトスタンダードになっている「Kubernetes」について、
掘り下げて知見を深めたく訪れました。
結論から書いてしまいますが、
めっちゃ勉強になりました!かなり勉強になりました!
また、「Knative」というプロダクトをご紹介頂きました。
これは個人的に、
相当ヤベーServerless プラットフォームを教えてもらった!と感動しております。
よって、
行って良かったー 次はいつ??Sapporo #02は?
とか思っています。
○ 以下、印象に残ったワード
新藤さん
- 〜オープニング〜 世界で急速に進む"Cloud Native"とは?
- KaaS
- Adtech
- サイバーエージェント
- 初めてのクラスター
- クジラや
- AbemaTV = GCP + k8s 駆動
- 猫も杓子もk8s
- Docker ==> Kubernatise => Runcher
- git => push => webhook => build => dockerfile put => container update
- 〜オープニング〜 世界で急速に進む"Cloud Native"とは?
クラメソ吉江さん
- クラウド環境でコンテナを使う運用を考えてみた
- プラットフォーム:AWS(Amazon Web Services)
- コンテナは、永続化するデータの保存と、トレースするログのモニタリング(監視)が大事
- コンテナ上には、データ保存できない。コンテナは破棄されるので、ログが終えなくなる。
ロストするのでログの外部保存は優先度が高い。 - ストレージサービスの使用でデータ永続化が可能
- コンテナ モニタリング(監視)
- 以下のメトリック監視
- ホスト印佐生タンス不可状況
- コンテナ不可状況
- ELBのリクエスト
- SQS Que数値
森藤さん(from 広島)
松田さん
- Container x Azure x kubernetes
- プラットフォーム:Azure(Microsoft Azure)
- Vireual Node、もう、サーバーレスやん。
- プロビジョニング
- Kubeプロキシ
- Azure Dev Spaces
市川さん
- Let’s start Cloud Native with Rancher !!
- ごめんなさい。GUIでコンテナいじれるよ。ってこと以外、よく覚えていないです。
- ごめんなさい。GUIでコンテナいじれるよ。ってこと以外、よく覚えていないです。
- Let’s start Cloud Native with Rancher !!
○ 印象に残ったプロダクト
- Knative(Serverless Contiaier )
- Azure Dev Spaces
○ 印象に残ったデモンストレーション
- Knative (感謝!
- コンテナの起動がいかに早いか?が良くわかった。
- 自動でサービスON/OFFしてくれるのも良く分かった。