こんばんは。 年のせいか最近、疲れ気味の@うし です。
2019/02/26(火) 19:00 〜 のDocker Meetup Tokyo #28に行ってきました。
んー、Docker 軽くていいですね。
dockerjp.connpass.com
150人の枠に、応募が273人もある人気のミートアップです。
(運よく抽選で当選しました。)
本当は、東京に、春から拠点となる住居を探しに行ったのですが、
ついで?と言っては何ですが参加させて頂きました。
「今回は初心者歓迎のLT大会です!」との事で、LT枠 が8名と増量されておりました。
その中で、ちょっと気になったLTを。
〇 Virtual Kubeletについて のLT
最近のコンテナの動向のお話しからノードレスサービスの説明
コンテナの区分け表が良く出来ていたので、もう一度見たい。
Virtual Kubelet でバーチャルの話をする前に、そもそも Kubeletって何よ?と 。
登壇者が言うには、
kubeletは、K8Sクラスターのワーカーで動作しているコンポーネントで、
コンテナの起動とか停止とかを行うサービスなのよ。と
(心の声)
ほうほう。これをバーチャルでしたらどんな良いことがあるのかな?
答え
Virtual Kubeletを起動、ワーカーを作成し、ノードにポッドを配置すると
YAMLファイルで指定した(ノードレスの)サービスで実行可能とのこと。
- 結果
んー、試してみたい。もっとガッツリ遊んでみたい。と思いました。
あ、あと、英語のLTは、9割5分くらい分からなかったよ。。